SQ.2011/4月号「第204夜/別れの予感」感想

ここ最近、マイパソの古いホワイトまっくサンが電源入れても立ち上がらなかったり、ネットやフォトショで作成している真っ最中にぶっちん切れて、画面が映らなくなったり…しております。
これはイカン。
感想画作成してた本日もいきなり停電のようにぶっつん、切れまして〜
マズイ。
かなりマズイ。

修理か、買い換えか。
もう2台目に安い窓のを欲しいと思ってるのですが。修理費も高くつくし。でも林檎を捨ててしまうのもなあ…う〜ん

Wワークが決まって収入に余裕が出て来たとたんに出費がありそうな悪寒。

★

遅くなりましたが、今月号ジャンプスクエアのDグレ204夜感想です。




　　

アポクリが何を言おうとも、師匠にジャッジメントつきつけてた場面を見てしまったからこいつは 敵！！！

当然です。
先月号でショックを受けてたアレンだけでも師弟好きには美味しかったのに、弟子のきっぱりとした姿勢と怒りに感涙。
どんなことがあろうと（金槌・借金）、悪態ついていようとも。クロス師匠はアレンの中で自分に対する味方の存在として揺るぎないものがあるんですよネ。

まあ、生理的にあんなアポと合体なんて、普通に反吐が出ますが…★

マダラオ・テワク・トクサの3人が完全にAKUMA化…。この3人がまた出てくるのは嬉しいんですが、ノアの手先としてもう働いてるのか〜
アレンとの対決になるのかなあ…

つ、つかリンク…！！！

リンクは無事なんでしょうか…
このまま、記憶が消されるので放置？と思うけど、アレンとノアを逃がしたリンクに「やってくれたな」なんて、恨みの視線を向けてたアポだけに、ボコボコにぶち殺してそうで！！！
ノア側か教団側か裏切りかなんて小難しいこと関係なく、あんなキモい奴に襲われたらアレンの側につきますって…
つまりアポ、お前の容姿の失敗だから…！

最後で枢機卿の姿に戻ってましたが、教団本部の上の方々は皆、アポのような感じでしょうか。
それならノア達に対して教団側でも対抗できるかもしれない…でも、それなら何故に闘わないんだ、今まで。

アレンがノアといなくなった事に、また教団は追放なんて上から目線な態度ですけど。
今の教団…クロスも神田もサードもブックマンとラビもいなくなって、更にアレンも…誰が闘うんだよ状態だと思うんですが、何故にこんなに偉そうなのだろうか…
しかもアレンいないと方舟へのゲートも開けないし。

今回は14番目的には大ピンチだったって事かな。
ティキとロードはアレンというかネアを護るために来たのだと思いますが、14番目はノアの裏切り者で過去に仲間を殺してるんですよね…
だとしたら、14番目を迎い入れたくないシェリルのほうが至極納得な感情。ロードとティキは伯爵への忠誠心が強いとは言え、何故そこまでなのか…

でかティムと必死に逃げ出したアレンですが…このままノアと一緒にノアの〜伯爵の元へノコノコ行くとは思えません。
でもノアにブックマンとラビが捕まっているから、それを言われると付いて行くしかないかな…？

で、あんなアポと遭遇して師匠へジャッジメントつきつけてる現場を見てしまったからには…師匠は殺されてしまったんだ、とアレンは思うでしょうか。
前にアレンがティキに殺された時（スーマン編）、その場面のメモリーをティムが保存していて、それを見たリナ達がアレンは死んでしまった、と悲しんで放心しましたが、その後がどうなったかは知らなくて。
アレン、復活したわけで。
だから、クロスもね…アポと修羅場な場面だけをアレンは見たけど、その後にいろいろありましたって事で。今後の死んだはずの師匠との感動の対面を期待したいと思います。

（今度こそ…！！！）

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