終わりと始まり

レベルEが最終回。
尺延ばしで前回の前編にかなりオリジナル要素入れ込んでいましたが、後編の最終回は少しシリーズまとめ的なオリジナル要素入れてたものの…まあ原作通り。
女の子キャラをもっと可愛く描けてたらなあ…

ルナ王女はちゃんと上手い声優さん使っておけば、魅力がもう少し出せたような気がします。
セリフが多くて役者なマグラの王女様役は、しょこたんには荷が重すぎたかと。中盤のマクバクのサキ王女か、野球部マネージャー役にしておけばネ。
オニーサン＆オヤジ達には文句無いのに。むしろ、美形に描けてたかと。
浪川さんの王子で毎週楽しませてもらえたので満足でしたが、インパクトあるアニメ化だったかというと何ともいえません。通して見ると、やっぱりスタッフも推してたカラーレンジャー回が面白かったかな〜


●ダンボール戦機/第6話「対決 狙撃手VS狙撃手」

今週も戦闘は強化ダンボールの外。
ホントにホントに、ダンボール関係ないやんけっっっ☆
…今週もまた突っ込んでしまいました☆

総理の暗殺阻止編終了。
えー…展開が大きすぎて置いてぼり感。そりゃカズもついていけないスよ。友達との対戦、それが済んだら謎のライバルキャラ（子供）との対戦でお願いします泣
作画の動きはあいかわらず細かくて迫力、音楽は壮大（過ぎ）でかっこいいけどねえ…

+

4月新番始まっていますが、NHK BSプレミアムでのアニメ劇場が深夜の3時〜4時にあるのに驚きました。
週5日連続でやるので、大きいお友達向け作品の名作再放送をバンバン流してくれないかと期待。

でもって、初っぱな4月から連続でやっているのが「雪の女王」なんです。
仲村トオル氏が語りをしていたやつで、数年前毎週 真剣に見てました。懐かしくてチェックしたら毎回泣きそうに…！
数年前より涙腺弱くなってる…しかしいいアニメだ。

タグ：レベルE ダンボール戦機